慢性腰痛
長引く腰痛でこんなお悩みはありませんか?
- 立ちっぱなし、座りっぱなしでにぶい痛みがある
- ズボンや靴下など足を抱え込む動作がしにくい
- 一定の動かない時間があると動き出しが痛くなる
- 車の乗り降りする時に腰が辛い
- ぎっくり腰を度々繰り返してしまう
なぜ当院で根本改善できるの?2つの理由
理由1. 的確に施術するポイントを捉える事できるため
玄鳥の施術者は、大きな筋肉でも、骨格の場所も的確に狙うことが出来る経験を積んでいます。
下積み時代は1日一人で50~60人の方を施術し、如何に早く的確にその方の症状や悪いとこを見つけて狙うことが出来るかということに注力してまいりました。
その為、素早く身体の悪い所を押さえることができ、効果の高い施術を行なうことが可能です。
理由2. 腰だけじゃない!?首や足首も原因になるから
腰痛の原因は、腰だけではありません。 首の動きが悪くて腰が痛くなった方もいれば、昔の足首の捻挫をそのままにしてしまったが為に足首の捻じれが原因で痛くなっている方もいます。
痛みは身体の負担が自身のバランスだけでは保てなくなり、血流の流れが滞る結果、酸素の供給が上手くできず痛みが引き起こると考えています。
腰の痛みも同じで、身体のバランスが崩れてしまい筋肉に負担がかかることで、血流が上手く流れず、神経も緊張し始め腰痛を発症しているケースがとても多いです。
昔のケガなども身体には残っていますし、それをかばう姿勢は無意識で行われているため知らず知らずに身体は負担のかかっている状態になっています。
その為、腰回りだけでなく、玄鳥では上半身・下半身・全身を診ていくので、根源となる原因を解消し楽にすることが出来ます。
そもそも慢性的な腰痛の原因とは?
腰痛の原因になりやすい場所は、主に腹部の筋肉や内臓・骨盤、お尻周りの筋肉・太ももの筋肉、骨盤の歪みによる動きの制限、腰椎の動きの制限などがあげられます。
根本的な原因を解消する玄鳥の施術の流れ
問診
痛みの出る動作、手術歴、現在の症状の状態、痛み止めの服用など細かく聞いていきます。
検査
腰の動作確認を行います。 前後左右の可動域・痛みの場所・痛みの強さを共有していきます。
施術
出てる症状や身体の動かし方でアプローチする場所は変わりますが、
主にお尻周り・太ももの筋肉、股関節、腹筋・腹部の張り感、肩・首周りの硬さ、腰の筋肉・腰椎の動きの悪さなどに対して施術していきます。
お腹の調子が良くない方、お薬をよく飲む方、不摂生な食事をしている方は臓器に対して過度に負担がかかっている事が考えられ、
臓器からくる腰痛も視野にいれないといけません。
その為、腰回りだけじゃなく全身を動かしていき、どこが動かないのか確認しながら施術していきます。
治療プランの提案
「慢性腰痛」は様々な要因と絡んでいます。
先述した内容の箇所にアプローチをかけることも重要ですが、日々の生活スタイルや、習慣にも目を向けなければなりません。
まずは玄鳥で身体が楽になった感覚を知ってもらい、
ポイント・原因となっている部分をご説明します。
その後、ご自身でも出来るケア・気を付ける事をアドバイスし早期改善を目指します。
「生活の中でこんなタイミングで痛くなるな」「仕事で根を詰めた時はひどくなりがちだな」など
気付いたことを共有していき、二人三脚で治していきましょう。
治療期間の目安
1か月~2か月間は週2回をキープしていただいて、3か月目から徐々に減らしていきます。
症状の状態次第ですが、早い方なら1か月ほどで症状が楽になり卒業される方もいらっしゃいます。
皆さんの状態に合わせた来院ペースをご提案させていただいて、一緒に身体を治していきましょう。
予約・お問い合わせ
営業時間
月曜日:10:00〜14:00 / 16:00〜20:00
火曜日:10:00〜14:00 / 16:00〜20:00
水曜日:12:00〜16:00 / 18:00〜22:00
木曜日:定休日
金曜日:10:00〜14:00 / 16:00〜20:00
土曜日:10:00〜14:00 / 16:00〜20:00
日曜日:9:00〜13:00
祝 日:定休日
料金
初回:問診・検査・施術・説明 1時間 5000円
基本整体・調整整体:1回1500円※1 ( 5000円 )※2
混合整体:1回 3000円※1 ( 8000円 )※2
※1 会員になった場合の料金となります。
※2 非会員の一回の料金になります。
玄鳥の整体はこんな人におすすめです!
- 腰の痛みをなんとかしたい
- どこに行っても腰痛が改善しないと悩んでいる
- 坐骨神経痛、ヘルニアと診断されている
- 治したい!と真剣に考えている
- 自分の体について真剣に考えている
- 日常生活を支える体をもっと良くしたいと考えている
- 1回1回の施術にかける時間は早い方が良いという方